NetworkX 利用ノート

本稿では Python のグラフライブラリーである NetworkX のインストール方法、動作確認、簡単なグラフアルゴリズムの利用例、グラフのイメージ化方法について記す。余裕があれば、高級なグラフアルゴリズムの応用例をいくつか示したい。

本稿でのグラフとは、計算機科学の教科書に書いてあるような、ノードとエッジの集合うんぬんのグラフである。変数と関数のとる値を座標平面にプロットした曲線ではない。そちらについては Matplotlib 利用ノート のほうが相応しい。

Note

  • OS
    • Windows 7 Home Premium x64 SP1
    • Windows 10 Home x64
  • 本稿において、利用した各パッケージのバージョンは次のとおり。
    • Python: 3.4.1, 3.5.0, 3.5.2, 3.6.4, 3.6.5.
    • NetworkX: 1.9.1, 2.0.dev20151014034116, 1.11, 2.1.
    • Nose: 1.3.4, 1.3.7
    • Numpy: 1.9.1, 1.10.0, 1.11.1
    • Matplotlib: 1.4.2, 1.4.3, 1.5.1, 2.2.2.

関連リンク

NetworkX
公式サイト。インストール方法から基本的な利用方法、応用等が文書化されている。