An introduction¶
An Introduction to JavaScript¶
<https://javascript.info/intro> のノート。
初学者はここをあまり細かく読み解かないほうがいいと思う。概要だけ見ればいい。 ECMA6 という仕様名だけを覚えておけば十分か。派生言語がどうとかは、まだまだ早い。
そういうわけで、この章はノートの手を抜いておく。
Manuals and specifications¶
本書はチュートリアルであるので、本格的な資料が別に存在することを紹介している。
Specification¶
Manuals¶
Compatibility tables¶
ブラウザーや他のエンジンでの JavaScript 機能の対応状況の知り方。ここを見るのはまだ早い。
Code editors¶
IDE と軽量エディターを使い分けるのが主流らしい。
IDE¶
JavaScript コードの編集に関しては VS Code 一丁でいいと思う。これで困らない。
See also
Lightweight editors¶
ここに挙げられているテキストエディターは使う気にはならない。
Let’s not argue¶
エディターの選択には文化的拘束性がある。プログラマーの所属するプロジェクト、習慣、好みに依存する。
Developer console¶
エラーを見たり、その他スクリプトに関する多くの有用な情報を得るために、開発者ツールがブラウザーに備わっている。多くの開発者は、Chrome や Firefox を開発対象としている。それは、これらのブラウザーが最高の開発者ツールを備えているからだ。
ここでは開発者ツールの開き方、エラーの調べ方、JavaScript コマンドの実行方法を習う。
Google Chrome¶
Google Chrome の開発者ツールの紹介。本格的な利用方法は別の文書で習うのがいい。この時点ではコンソールを利用するやり方がわかれば十分とする。
See also
Firefox, Edge, and others¶
触ることはないと思うのでパス。
Safari¶
触ることはないと思うのでパス。