5.22. 星座

5.22.1. 構造に関する構成要素
5.22.1.1. 構造体 $C31308: 星座
5.22.2. 振る舞いに関する構成要素

本節では星座について述べる。

5.22.1. 構造に関する構成要素

5.22.1.1. 構造体 $C31308: 星座

アドレス $C31308 に 12 個配列されている 6 バイト長のオブジェクトが星座情報を表現する。

表 5.46 構造体 $C31308

オフセット 属性
#$00 #$FFFF 名前
#$02 #$00FF 月 0
#$03 #$00FF 日 0
#$04 #$00FF 月 1
#$05 #$00FF 日 1

各属性の意味を説明する。

名前

星座名を表す文字列(5.3 文字列で述べる)オブジェクトの ID を値とする属性だ。

月 k (k = 0..1), 日 k (k = 0..1)

この星座が対応する日付範囲の下端と上端を k = 0 と 1 とがそれぞれ表す。 この二つの日付がなす区間は右閉半開区間だ。 例えば、星座 0 の上端と星座 1 の下端はともに 4 月 20 日となっている。 この日付は星座 1 ではなく星座 0 に対応する。

星座構造体に関係するサブルーチンを表にまとめておく:

表 5.47

サブルーチン 入力 出力 機能
$C932A3 a x 日付に対応する星座 ID を取得する。
$C93311 x a 星座名を表す文字列 ID を取得する。

5.22.2. 振る舞いに関する構成要素

特になし。