19 日目(晴れ)初めての天和は食らう側になる

0:20 就寝。7:05 起床。途中トイレに一度出る。宿の外に出ると夏の朝のような雰囲気だ。 柳北公園経由で清洲橋通りに行く。
7:20 なか卯昭和通り店で朝食。納豆朝定食。なぜか海苔がいつもの倍供される。 だれかの注文と間違えられたかと思って周りを確認するが、そういう感じはない。
7:55 宿に戻る。今日も重い PC でデスクワーク。ほんとうに重い。
昨日の続きをまずやる。subprocess.run(['factor', ...]) で素数判定をしたら速すぎて実行時間が測定できない。
コードも単純になる。
with execution_time():
result = subprocess.run(
['factor'] + [str(i) for i in PRIMES],
capture_output=True, check=True)
for line in result.stdout.decode('utf-8').splitlines():
columns = line.split()
print(f'{columns[0][:-1]} is prime: {len(columns) == 2}')
完全なコードを私の Gist に置いて並行実行の学習を終える。
- java - primality test binary - Unix & Linux Stack Exchange:
素数判定しかしなくていいのならコマンド
openssl primeが使える。聞いたことがなかった。 - Reentrancy (computing) - Wikipedia
- Kibibyte - Wikipedia
なぜ同じ内容の日本語版ページがあるのにわざわざ英語版も調べるかというと、定義を比較したいからだ。 記憶しやすいほうを採用すればいい。
ロックなどの同期装置の学習を保留していたのを思い出した。
コードの厳密性を重視すれば Semaphore を使うところでは BoundedSemaphore を常に用いるべきだろう。
リリースし過ぎたときに例外を送出するのはプログラマーとしてはありがたい。
14:30 Condition をやっと理解する。.wait() 系と .nofity() 系が同期をとる。
これの簡易版が Event という理解で合っているだろう。
15:20 プログラミングの気分転換での麻雀練習。CPU に天和を食らう。作業に戻るか。 少し眠くなって居眠り。
晩飯を買いに行く前に Windows Update のために PC の電源を落とす。
19:40 ライフ神田和泉町店で晩飯を調達。
- 海苔鮭唐揚げ弁当
- 木綿豆腐
- ポテチ塩
19:55 肉のハナマサ浅草橋店で追加的に食料品を購入。絹豆腐は今度からここで買おう。
- 野菜ジュース(ペットボトル)
- どら焼き
20:00 部屋に戻る。更新を待ちながら晩飯を済ませる。
- 日本の「生ぬるい」新型コロナ対応がうまくいっている不思議: 《第一線の医療現場で奮闘する従事者が世界各国で称賛されているのとは対照的に、日本では看護師などの医療従事者が、差別的な言動を受けたり、保育所で子どもを拒否されたり、感染を恐れる人たちから拒絶されたりしている》 これはほんとうに不思議。
22:00 まで麻雀の練習をする。そして入浴。
22:35 出浴。指の爪を切る。

