0:10 やはり眠くなる。就寝。夜中は浅い眠りにより珍妙な夢が頻発する。

8:20 起床。朝飯を食って外出する。上着を洗濯するかと思いもしたがやめる。 途中でコンビニに寄ってから(何も買わずに)バス停へ移動。9:05 のバスで荒川区へ向かう。

9:30 ゆいの森あらかわ前に到着。行列が形成されている。係員数名で入館前処理をさばいている。 私は行列が捌けるまで「見」だ。5 分後に玄関前が正常化。いつもの手続きで入館する。

9:40 四階席が空いているので座る。よかった。

  • PacktPublishing/The-Modern-Cpp-Challenge: The Modern C++ Challenge, published by Packt: 忘れないうちに git clone しておく。GitHub で fork でもよかったか。

    bash$ cd Chapter01/problem_01
    bash$ cmake .
    bash$ cmake --build .
    

    このようにすれば実行形式が生成される。ただし、リポジトリーのルートにある CMakeLists.txt は何なのだという話になる。

  • CMake Tutorial — CMake 3.19.1 Documentation: 長い。
  • 第一章のコードを検証する。C++17 の機能を導入すると意外な修正を要する。例えば:

    // 戻り値の int を auto と -> decltype(???) を用いてモダンに書き直せそうなものだが学習不足
    template<class InputIt>
    int lcmr(InputIt first, InputIt last)
    {
        using IntType = typename InputIt::value_type;
        return std::accumulate(first, last, 1, std::lcm<IntType, IntType>);
    }
    

12:00 朝刊(東京。日曜だから産経を優先していところだが出払っているので諦める)を読んで退館。 今日は暖かい。バス停に戻って少し待つだけでバスに乗れる。東向島広小路で下車。

13:10 曳舟の部屋に戻る。PC を戻す。

14:30 pandas の 10 minutes to pandas を終える。 ピボットテーブルを理解するのにはスプレッドシートのソフトよりもこちらのほうがいい。 エクスポート関連で足りないモジュールがあるようだ。後日インストールしよう。

ImportError: Missing optional dependency 'tables'.  Use pip or conda to install tables.
ModuleNotFoundError: No module named 'openpyxl'

14:40 眠くなる。素直に昼寝に移行。16:10 起きる。このまま眠り続けてもいいかなとも思うが外出。 押上駅まで行って地下鉄を乗り継ぐ。最近車中に Wi-Fi が飛んでいないのだがなぜだ。

17:15 小川町駅から外神田へ歩く。秋葉原 HEY の裏口から入店。二階のイルベロをがんばる。

18:15 小諸そば昌平橋店。430 円。かき揚げそば大盛り。日曜は閉店時刻が早いので注意だ。

今日はほとんど HEY に張り付いてイルベロを遊びこむ。いや、遊びというか修行だ。 最終的に 5 ゲーム遊んで真 ALL がたったの一回だけ。これは頭を抱える。

20:45 退店。神田淡路町経由で駅に戻る。都営地下鉄で馬喰横山まで戻るのだが、うっかり Ultima Underworld 2 プレイ記録 を読み込んで一駅乗り過ごす。 押上駅に着いたら半蔵門線側の出口まで歩いて出る。

21:45 ビッグエー墨田業平店。295 円。

  • シュークリーム
  • 大きなおむすび鮭
  • ふっくらおむすび梅
  • コッペパン和栗&ホイップ
  • スコーンとろけるクアトロ

21:55 曳舟の部屋に戻る。風呂に入る。明日は洗濯日だ。ドカジャンも洗いたい。たぶん面倒でやめる。

22:35 風呂から出る。シュークリームをかじって PC に戻る。 書き込みをしたいので テザリングで Twitter を見る。今月は先月と違ってデータ容量を使い過ぎている。 あと 0.75GB でしのがねばならない。無理だ。

Pandas のドキュメントを IPython を使いながら読んでいる。 サンプルコードを実行するのにコピー&ペーストではなく手で打っているから時間がかかる。 あまつさえ説明文までタイプしているから、終わるのはまだまだ先だろう。