昨日はイルベロに全身全霊を傾けたため、心身ともに消耗した。 そのおかげかぐっすり眠れて 7:40 に起床。 最近の睡眠の変調は寒いからだと思っていたが、そうではなかったということか。

洗濯機を回し、その間に朝飯を済ませる。昨晩放置していた Pandas のメモを終わらせねば。 洗濯物を干す。イヤホンからパロディウスシリーズのペンタロウの空中戦 BGM が流れて驚く。 ファイル名を確認したら「けっきょく南極大冒険」。元ネタを初めて知った。

ノートに飽きて外出。今日は寒くない。

9:35 八広図書館。朝刊(土曜なので朝日)。

11:00 過ぎまで図書館で粘ってから退館。コンビニに寄って何もせずに出る。

11:50 曳舟の部屋に戻る。大量ダウンロードしたファイルを一時間以上整理。 おやつ休憩。麻雀の練習。

14:05 また眠くなる。寝る。

16:40 いやいや起きる。郵便受けがゴトンと鳴る。日付的にパートタイムの給与明細と見た。当たり。 しかし妙に封筒が大きい。中身は:

  • 給与明細(これは想定通り)
  • マスク(店で売られている一単位くらいの量)
  • 体温表の白紙が印刷されたハガキ二枚(これは面倒)

これだけのために体温計を準備するのは嫌だ。平熱に見える数値をランダムに出力するスクリプトでも書くか。 時刻も記入するのか。捏造は無理がありそうだ。毎日図書館検温で測定結果を教えてもらおう。

16:05 外出する。 スカイツリータウンに移動して三省堂書店で雑誌チェック。ファミ通の掟のコーナーの投稿イラストが良かった。 バス停へ。

17:00 タイトー F ステーションオリナス錦糸町店。5 クレ。MJ プロ卓東風戦のみ。 営業時間のせいで最後トップを獲ったのに無料コンティニューができないというツキの細さ。

【SCORE】
合計SCORE:+14.9

【最終段位】
四人打ち段位:魔神 幻球:7

【1/16の最新8試合の履歴】
1st|-*-*---*
2nd|*-*-*---
3rd|-----*--
4th|------*-
old         new

【順位】
1位回数:3(30.00%)
2位回数:3(30.00%)
3位回数:1(10.00%)
4位回数:3(30.00%)
平均順位:2.40

プレイ局数:47局

【打ち筋】
アガリ率:21.28%(10/47)
平均アガリ翻:3.00翻
平均アガリ巡目:11.40巡
振込み率:12.77%(6/47)

【1/16の最高役】
・跳満

19:35 カスミオリナス錦糸町店。クーポン使用。415 円。

  • ブラックチョコ
  • 中華弁当(玉子と豚肉・酢豚・菜の花干しエビ)
  • コロッケ (2)

19:55 ビッグエー墨田業平店。271 円。

  • 大きなおむすび鮭
  • おにぎりねぎとろ
  • コロッケドッグ
  • コッペパン和栗&ホイップ

20:10 曳舟の部屋に戻る。PC 作業しつつ麻雀の練習をしながらダラダラ晩飯。

21:00 テザリングでインターネットチェック。15 分経ってやめる。 Pandas 読み。昨日入手したイルベロ 90 億のビデオを研究。 VLC media player で映像を表示できることがわかったのでそうする。 VLC は Windows 標準のツールよりもコマ送りが柔軟にできて良い。

22:15 入浴。22:55 PC に戻る。Pandas のコードを実行して肌で覚えよう。 コピー&ペーストではなくてコードを実際にタイプすると、打ち間違いなどのマズイ経験が記憶に定着するのだ。

23:45 今晩の Pandas の学習を打ち切る。Python 標準の時間モジュールと NumPy の時間の扱いも理解していないとまずそうだ。

Pandas Note

«Timedelta is a subclass of datetime.timedelta, and behaves in a similar manner, but allows compatibility with np.timedelta64 types as well as a host of custom representation, parsing, and attributes»

  • Time deltas
    • Parsing
      • Timedelta のコンストラクターはいろいろな書式の文字列を受け付ける。
        • '1 days''1 day' でも通る。
        • 負の符号は時間を表す部分全体にかかるようだ。
      • DateOffset の(サブクラスの)オブジェクトを受け付ける。
      • pd.to_timedelta()TimedeltaTimedeltaIndex を生成する。
        • この関数で range() のようなこともできることに注意。
      • キーワード引数 unit
      • Timedelta.min, Timedelta.max
    • Operations
      • «You can operate on Series/DataFrames and construct timedelta64[ns] Series through subtraction operations on datetime64[ns] Series, or Timestamps»
      • Timedelta に対して Python 組み込みの abs() が適用できる。
    • Reductions
      • timedelta64[ns] オブジェクトを reduce するような演算の戻り値は Timedelta 型。
    • Frequency conversion
      • Timedelta 系のオブジェクトを割り算によって他の周期系列に変換することができる。
      • NumPy のスカラー値による除算の変換は本物の割り算だが、.astype() による変換は切り捨て。
      • 単位付きの 1 で除算するという手筋があるようだ。
      • td * -1-td と同じ意味。
      • Python 組み込みの divmod() にも対応済み。
    • Attributes
      • .dt
      • -tds.seconds(-tds).seconds は意味が異なる。
      • .dt.components
      • .isoformat()
    • TimedeltaIndex
      • TimedeltaIndex コンストラクターまたは pd.timedelta_range() で生成。
      • freq='infer' は面白い。Pandas はどうやってそれを推論するのだろう。
      • start, end, periods, freq
      • 30T がわかりづらい。
    • Resampling
      • .resample()