470 日目(曇り一時雨のち晴れ)どうせハローワークは休み
麻雀の練習をしながら YouTube を観て 2:00 就寝。
10:00 起床。三時間前に目が覚めて、今まで頭がグルグルしていたようだ。 納豆とチキンカツバーガーを食す。外の天気がよくわからない。雨が降っているようなそうでないような。 図書館に行って気分転換でもと思ったが、いつものように PC にへばりつく。
13:24 The OpenGL Shading Language, Version 4.60.7 §4.4.5 終わり。
14:00 §4.4.7 終わり。あと二節で§4.4 が終わる。ほんとうに長い。 一時間ほど横になる。単に疲れているだけなので睡眠にはならない。
起き上がっておやつ休憩。
16:15 §4.4 が終わる。このままだと[ノート]のこの章のファイルが巨大になり過ぎる。
再生中のビデオを完了して外出する。スカイツリータウン二階に移動。トイレ。 少し混んでいる。祝日なのを忘れていた。ということは書店での雑誌チェックも不要。
バス停に移動して錦糸公園まで楽ちん移動。オリナス錦糸町へ進む。
17:50 タイトー F ステーションオリナス錦糸町店。時間があるのでビートマニアを見にいく。 誰かプロが放送プレイをしているのだが、遠目ではちょっとわからない。あとでまた来る。
MJ プロ卓東風戦。5 クレ。ひどい放銃を四回。これを書いている時点でも全部覚えている。
- 東一局で下家の中ドラ 3 親満に放銃。嵌八萬の一副露でテンパイだった。
- 手牌の中暗刻のみでアガろうとした局。九萬ポン。一筒ポン。 しばらくして一筒をツモってくる。加槓。リンシャンから萬子を持ってくる。 これで萬子の両面がシャンポン待ちに変化してトイトイが付く。 そのようにしたら、対面のメンチンに放銃。親倍。
- 差し馬相手上家にホンイツトイトイをもちもちの東で放銃。これは腹が立つ。
- とどめはその次の局のオーラスで上家から速攻リーチ。私はやることがないので、 ツモってきた九萬をそのままツモ切ったら一発ロン。これはラスが確定していたのでいいんだが。
【SCORE】
合計SCORE:-112.7
【最終段位】
四人打ち段位:覇王 幻球:2
【8/9の最新8試合の履歴】
1st|-----*--
2nd|**-*----
3rd|--*-----
4th|----*-**
old new
【順位】
1位回数:1(12.50%)
2位回数:3(37.50%)
3位回数:1(12.50%)
4位回数:3(37.50%)
平均順位:2.75
プレイ局数:34局
【打ち筋】
アガリ率:14.71%(5/34)
平均アガリ翻:2.80翻
平均アガリ巡目:12.00巡
振込み率:11.76%(4/34)
【8/9の最高役】
最高役のデータがありません。最高役は、跳満以上のアガリが対象となります。
気分が悪いのでビートマニアで嫌なことを忘れよう。しかもレベル 5, 6 の局でフルコンボや AAA 狙いにする。下手くそなので後者が難しい。
20:00 カスミオリナス錦糸町店。298 円。
- なめこおろしそば
- ブラックチョコ
20:25 ビッグエー墨田業平店。369 円。
- 絹豆腐 (2)
- ハンバーグチーズ
- おにぎりセット
- カレーヌードル
- コッペパンホイップ&チョコ
20:35 曳舟の部屋に戻る。仕事用の携帯電話を充電する仕込み。食い物をしまう。 シャワーを浴びる。股の赤い湿疹は、さっきインターネットで検索したらインキンの疑惑がある。ワオ。 さっきの外出で体をこする道具を買い替えたかったのを思い出した。
風呂から出て白ブリーフ一丁。白ブリーフも買い換えるべきか。
PC と晩飯。なめこおろしそばは備え付けのストレートつゆを天かす、大根おろし、なめこをそばにぶっかけ絡めて食う。
21:45 オンライン。
- イルマティックエンベロープ トランスレィション - YouTube
- Twitter のタイムラインに流れてきていて思い出したが、このビデオは昨日の新宿線で観ていた。 せっかくだから音声付きでもう一度観てみよう。本体とドールに関するショット威力の差など、内容は比較的良い。
- というか、この YouTube アカウント、以前当欄で言及した記憶がある。
- 極細回線で見ると字幕が潰れて内容がわからない。
- 最新回の BPL のあのゲームをもう何度かチェックする。DOLCE プロの失速理由がよくわからん?
- 『WACCA Reverse』稼働前生放送 - YouTube: USAO 先生顔出し。
23:10 DeepL の枠を使い切ったので、今日の仕様書読みを終わる。この短時間で§4.5 まで終われば上等だ。
数分後に枠が復活したので次の短い節も片付ける。
WACCA 新作の宣伝を眺めながら日付が変わるのを待つ。