当日記全記録ページのカレンダーの JavaScript がローカルホストでパスが壊れる不具合を修正したいが、これは優先度が低いからコミットは後回しでいいか。

と思って公開版をチェックしたところ、SEO の壊れ具合があまりにひどい。今修正する。 あと Jekyll ノートのバックアップを忘れていた。プッシュ。

0:45 ローカルでは修正されているが、GitHub では壊れたままだ。Jekyll のバージョンが違うからか? SEO プラグインのバージョンは一致しているのだが。釈然としない。

麻雀の練習。

2:05 消灯。就寝。

7:05 起床。納豆、梅粥、バナナ。歯を磨く。出勤。

7:45 現場。不燃ゴミ搬出。その他のゴミ処理。作業途中で管理会社の現場担当者が来場。今日は管理組合総会があるとかで、管理人室兼集会室の私物を一時撤収させられる。 いや、会議卓周辺からどかせばいいだけだと思うが、会議中に取りに入室できないので外に持ち出すしかない。ああみじめだ。

10:20 タイムカードを押して買い物に行く。

10:30 ビッグエー墨田京島店。559 円。

  • カレーピラフ風おにぎり
  • オニオンとレタスのミックスサラダ
  • 大根と水菜のミックスサラダ
  • バナナ (3)
  • 小粒納豆(3)
  • 梅粥

用具の整理が済んでいないので現場に戻る。しばし待機の後、会議終了。掃除用具を取り込み、後は担当者に任せて私は撤収。

イトーヨーカドー曳舟店。手洗い。

曳舟の部屋。洗濯。PC を開く。Jekyll の SEO descrition バグを調べる。 なんとなく SEO プラグインの不具合ではないことは察している。

11:35 洗濯物を干す。

ビルドしてライブリロードの HTML ソースコードを検証するをローカル環境で何度も何度も繰り返すうちに、description タグの内容がランダムに他の日付のタイトルが交じることに気づく。キャッシュが怪しい。そう言えばキャッシュプラグインの機能も昨晩同時に導入したのだった。ということは、犯人は:

{% include_cached head.html %}

だ。これを元の素の include に戻せば正常化するのではないか。戻してみると、ロー カルでは meta が回復した。

12:10 昼食。ペヤング(賞味期限切れ)に湯を入れて待つ。おにぎり、ペヤング、豆腐、 カットサラダ、甘食二個、バナナを食す。空腹で我慢できない。

13:00 歯を磨く。Jekyll プラグインを試したい。

14:40 眠い。昼寝。

18:15 起床。外出。

イトーヨーカドー曳舟店。店内を逍遥する。書店とかチビッコ向けゲーセンとか。雑誌の立ち読みをしてしまう手もあるが、図書館で手に取れない雑誌の内容をチェックするに留める。

地下に移動。奥にトイレがあるのを発見。静かに排便。用を足したら弁当コーナーで値段を見る。この時間帯ではさすがに手が届かない。

19:45 退店。

20:10 コモディイイダ東向島店。1873 円。

  • メンズスニーカー
  • プチおにぎり (5)
  • チーグラドッグ
  • ジュレミックスビタミン C

曳舟の部屋。入浴。

風呂から出る。PC を開く。チーグラドッグ、おにぎり、豆腐、カットサラダ、ジュレ、 バナナを食らう。腹が減ってしかたがない。

21:25 歯を磨く。ダークロードの続きを視聴。データイーストらしさもラスボス戦の部屋で堪能できた。

【ARENA】EPOLIS初ARENAいきます・・・!!!【音ゲー / beatmania IIDX31 EPOLIS / DOLCE.】 - YouTube: DOLCE プロは明日北海道に遠征する予定だと聞いている。前日にきちんと調整するとはさすがだ。

プラグイン jekyll/jekyll-archives をひたすら研究。自作したアーカイブ一覧ページとほとんど同じものを出力する。GitHub で利用可能なら差し替えたい。いちばん欲しい機能は、最古と最新の年次ごとのリンク一覧を作成したい。もしかしたら素の環境でも可能なのか?

{%- assign year_first = site.posts[-1].date | date: '%Y' -%}
{%- assign year_last = site.posts[0].date | date: '%Y' -%}
{% for i in (year_first..year_last) %}
* {{ i }}
{%- endfor %}
  • 2020
  • 2021
  • 2022
  • 2023
  • 2024

これはなんとかなりそうだ。

23:45 全記録 の Liquid コードから定数ベタ書きを削除できて満足だ。この技法は先述のアーカイブプラグインを組み込む場合にも活きる。