まず週末図書館遠足の場所を選定する。杉並区は確定事項。天気は雨らしい。この条件で最適な図書館巡回経路とは?

  • 案一:宮前図書館、高井戸地域区民センター図書室
  • 案二:西荻図書館、南荻窪図書館、中央図書館
  • 案三:阿佐谷図書館、中央図書館

0:15 ゆっくりビデオを作る。字幕をたくさん試す。持っているフォントがショボいかもしれない。ドイツフォントが欲しい。

1:10 YouTube を聞き流しながらノートをわずかに進める。

2:50 消灯。就寝。

10:35 起床。納豆、梅粥、バナナ。歯を磨く。

傘を持って外出。押上駅~三田駅~神保町駅~新宿駅~東中野駅。浅草線で電車の乗り継ぎを忘れて人形町で引き返そうとしたら、何か問題があって浅草行きの電車が来なくなる。 こうなると大江戸線に向かうのが難しいようだ。

12:35 JR 東中野駅。切符。170 円。

東中野駅~荻窪駅。中野駅の車窓から南側を眺めると、団地が消失してインテリビルがおっ建っている。これは哀しい。

荻窪駅南口から出てわりとわかりやすい道順を進む。

13:00 杉並区中央図書館。様子が私の記憶とだいぶ異なる。こんなに真新しくなかったはずだ。改めて館内を探索する必要がある。地下一階から二階、一階書架と巡る。

一階の時点でタイムスリップ感がある。喫茶店があった記憶がない。閲覧席は電源に困らない。Wi-Fi もビンビンだ。当時はこんな環境ではなかった。

地下一階に新聞雑誌コーナーがあるのか。とりあえず週刊新潮 2024.3.28 号を読んで心を鎮める。

二階に上がると閲覧席がまだまだある。こちらも PC 持ち込みが普通に見かけられる。当時は閲覧席が扉の向こうにあり、利用できなくて悔しかった記憶がある。児童室も広く素晴らしい。

一階書架探索。レトロな空気は一掃された。奥の事典年表資料メインの書架室はいい感じ。

ガンジーの銅像を撮影して退館。徒歩で次へ向かう。青梅街道を横断して JR の高架線路沿いに阿佐ヶ谷駅へ向かって歩く。住宅地が少し続いただけで、独特の雰囲気を放つ飲食店街が現れる。

阿佐ヶ谷駅北口。ここからだいたい北の方へ行く。こじゃれた商店街を突き進む。

14:05 杉並区阿佐谷図書館。間取りに既視感を抱きつつも書架をチェック。酒井順子先生の『センス・オブ・シェイム』は読んだことがない。一話あたりの文字数がちょうどいい。腰を据えて読みたい一冊。

二階の児童室をチェック。やはりこの構造はどこかで見たような気がする。一階に下りて雑誌チェック。月刊 I/O 2024.4 号でも読んでおくか。工学社の組版は

14:30 退館。来た道を戻る。西友で買い物をしてみようかと入店するも、混んでいて厳しい。そもそも三パック豆腐が売られていない。

14:45 JR 阿佐ヶ谷駅。切符。170 円。

阿佐ヶ谷駅~東中野駅~都庁前駅~蔵前駅~押上駅。結局傘はなくても間に合ったか。

16:15 ビッグエー墨田業平店。744 円。

  • ジューシーハムサンド
  • 柿ピー
  • オニオンとレタスのミックスサラダ
  • 大根と水菜のミックスサラダ
  • バナナ (3)
  • 絹豆腐 (3)

曳舟の部屋。バナナ買ってあったか。今買ったほうが古いから先に食おう。

PC を開く。軽食。豆腐、カットサラダ、柿ピー、バナナ二本。

17:05 歯を磨く。日記を埋める。

17:25 ビデオ編集。二本作っておくが、阿佐谷のほうは収録に不備があったらしく、色がおかしい。墓場の前でカメラを回したのがまずかったか。

17:40 編集終了。中央図書館のビデオを Twitter に保存。

18:10 YouTube に逃げる。途中からノートに手を付ける。

19:50 外出。

20:05 コモディイイダ東向島店。787 円。

  • 縞ホッケの塩焼弁当
  • 白あんパン
  • スナックサンドピザチーズ
  • 生メロンパン
  • 割れせんミックス

曳舟の部屋。排便。入浴。

風呂から出る。PC を開く。晩飯。豆腐、カットサラダ、ホッケ弁当、白あんパン。

21:40 歯を磨く。Writer ノートを進める。Chapter 11 は長い。

23:50 図面描画の途中で力尽きる。