24 日目(天気不明)顕正会の姐さんがた再登場
K公園?で就寝。雨対策まったくなし。
赤羽公園前ミキランドリーで洗濯を済ます。
朝食
西友の売れ残り弁当、牛乳。
北区赤羽図書館
『ハイパフォーマンス Python』Chap. 2, 3, 7
またぞろ顕正会につかまる。日曜 17 時から 20 時あたりはこの辺りにいないほうがいいのか。 ダイエーと西友の間にある通りで腰を掛けていたら、前回と同じペア+三人の中年女子に取り囲まれた。
話を色々聞いてみると、
- 「南無妙法蓮華経」を唱えると運気が上がる。
- 論旨のわからない集会レポート、新規勧誘に躍起な会員の活動報告でいっぱいの機関紙?をくれる。
- 隣の区にあるお堂まで車で行って、一緒に唱えよう。
などと語ってくる。一般的な感覚からするとたいへん迷惑な行為であるはずだ。 しかし彼女らは勧誘相手を幸福に導くことを信じて疑わないので、そのへんは気にしない。
私は「では今後一週間で私に仏罰が当たったら、あなたがたのいうことを信じて、来週のこの時間にここでお会いしよう。 それからどこへでも連れて行ってもらおうではないか」と、どうにでもなる約束をして今回はしのいだ。
来週のこの時間は赤羽公園付近を避けることにした。 いや、来週だけでは足りないんだった。