5 時起床。第 2 週月曜なので北区中央図書館に行くのがいいだろう。 というわけで、涼しい早朝のうちに徒歩で移動。雨がパラパラ降ってきたが、気になる程度ではない。

5:45 に中央公園(北)に到着。水浴びや瞑想で時間をつぶす。 7 時過ぎに朝食(牛乳、ポテチ、黒コッペ)を食す。

9 時入館。トイレ後 PC 席へ。 午前中はブログ作業。図書館記事いったん終了。ブランチを master へマージ。

13 時昼食休憩。サミット滝野川紅葉橋店で焼きそばとメロンパンを購入。店内で飲食。

図書館に戻り、いろいろ呼んで過ごすうちに雨が降ってくる。 19:30 頃退館。雨合羽を羽織って徒歩で赤羽方面に引き返す。 けっこうな雨量なので、慣れた土地でやり過ごすのが良いだろうという判断だ。

20:30 頃赤羽駅前到着。立ち食いそば屋「百万石」で天玉うどんを注文。店内で飲食。

21:00 前セガ赤羽入店。雨をやり過ごせるかと閉店時間間際まで粘ったが、期待は外れた。 またぞろ合羽を着て移動。西友赤羽店で明朝の食料を調達、運動公園へ避難して一日が終わった。

読み物

本日は新聞各紙休刊日。新聞各紙が一斉に休むのは申し合わせたようで印象が悪い。

  • 雑誌
    • 「文藝春秋」2018.10 号
    • 「AERA」
    • 「週刊東洋経済」
    • 「週刊ダイヤモンド」
  • 書籍
    • 斎藤美奈子著『誤読日記』:読了
    • 鈴木治郎訳『はじめての数論 原著第 3 版』
  • マンガ
    • 『藤子・F・不二雄完全集 モジャ公』

「文藝春秋」は 100% 老化する食物が面白かった。リストを見るとほとんど私の主食および好物ではないか。 メロンパン、もりそば、ポテチ、バナナ……。誌面とここ数日のブログを見比べてみるといい。頭を抱えたくなった。

「東洋経済」。私が気に入っている『非常時の組織論』が連載終了。 先週の予告時点で面白いのに打ち切りか、妙だなと思ったが、今週号の内容を読むとそうではなかった。 著者都合の打ち切りだった。 連載終了理由は、それを続ける資格が失くなったと実感する出来事が著者にあったことだ。

昔から読みたかった『モジャ公』がマンガコーナー藤子棚に置いてあったのを発見。 けっこう面白い。誰か今風にリメイクしてくれないかな。 ロケットがパンチカードで制御できる設定にはビビったが。

麻雀

MJ プロ卓東風戦のあるゲームより。

確か東一局一本場。私(西家)の配牌がなんと国士の二向聴。

対面(親)が中張牌の面子を一副露し、10 巡目辺りで私が聴牌を入れた。一筒待ち。 ある理由があってこの局は他家にアガられたくなかったので、私は敢えてリーチを宣言した。 他家は全員最強位なので、直後 4, 5 巡は丁寧に打ち回しているように見えた。

ところが、そろそろ流局かというタイミングで下家がなんと追っかけリーチを敢行。 私からすると意味不明だが、この局は流局。手を見るとしっかり一筒が暗刻になっている……。

国士の待ちは読めるものなのか。