ウルファールのサンプルゲーム with DTC のミカコ城入口のデータからやり直す。 ホーリィ、ウルフ、スーリオンでやってみる。最初の特殊宝箱の時点で無理。 カーミラ戦でこちらが一人死んでいるのに油断して戦闘を続行して 4 桁のダメージを二人に食らって全滅。

1:00 就寝。寝付けないパターン。夜明け頃に眠くなるようなダメな感じだ。

7:05 起床。納豆とおにぎりを食らって出勤。今日は図書館が休みだから余計なものを持って出ない。

7:40 管理人室に真っ直ぐ移動。携帯電話でニュースを見て始業時刻を待って作業開始。 木曜はゴミ出しがシンプルなのですぐにヒマになる。いくら掃いても時間が減らない。

10:00 作業終わり。撤収。コンビニに道草して週刊モーニングをチェック。望郷太郎とイチジョウだけ。 次にイトーヨーカドー曳舟店に寄って体温を計る。それから今月前半部分の体温表を勤務先本部に投函。

10:35 曳舟の部屋に戻る。携帯電話のニュースを見ながら(さっき見た)毛布をかぶって床に伏せる。 とにかく眠い。眠いはずなのに寝付けない。

14:10 起床。PC 前に座っておやつを食う。豆腐は冷蔵庫から出して常温にしておくのが良さそうだ。 麻雀の練習。

14:40 メールを確認。何も着信していない。あちゃあ。

Debug JavaScript - Chrome Developers チュートリアルを実施する。 GUI デバッガーは言語を問わず同じような構造をしているものだ。

16:40 外出。スカイツリータウンに行ってトイレットタイム。バス停に行ってバスに乗る。 念のためもう一度メールを確認するが、着信なし。錦糸公園前で降りる。

17:30 タイトー F ステーションオリナス錦糸町店。

MJ プロ卓東風戦。6 クレ。連続二着スタートという今まであまりないパターン。続いて連続三着、三連続ラス。厭なムードになった。

【SCORE】
合計SCORE:-108.1

【最終段位】
四人打ち段位:神龍 幻球:9

【4/15の最新8試合の履歴】
1st|-----*--
2nd|--------
3rd|*---*-**
4th|-***----
old         new

【順位】
1位回数:1(10.00%)
2位回数:2(20.00%)
3位回数:4(40.00%)
4位回数:3(30.00%)
平均順位:2.90

プレイ局数:45局

【打ち筋】
アガリ率:20.00%(9/45)
平均アガリ翻:3.00翻
平均アガリ巡目:11.22巡
振込み率:11.11%(5/45)

【4/15の最高役】
・跳満

19:55 カスミオリナス錦糸町店。288 円。クーポンゲット。

  • 麻婆豆腐丼
  • ブラックチョコ

20:30 ビッグエー墨田業平店。惣菜的なものに何を買うか迷う。サバ缶とかも手を出しそうになる。420 円。

  • 絹豆腐 (2)
  • コロッケ (2)
  • 大きなおむすびチキン南蛮
  • 大きなチェダーチーズデニッシュ
  • コッペパンホイップ&カスタード

20:40 曳舟の部屋に戻る。入浴。明日は洗濯。また図書館に行けないのか。

21:10 風呂から出る。豆腐を食いながら PC の電源をオン。記録作業。晩飯に移行。 麻雀の練習。どうでもいいがこの日記は麻の字が多い。

テザリングタイム。メールをしつこく確認。返信がないということは明日の面接はやはり流局か。 インターネットをチェック。GitHub のフォロワーサンが増えているので(そっちまで手が回らない)素性を可能な限り確認。 各リポジトリーに星を付けてくれるユーザーもなるべく確認する。私と問題意識が重なり合っていたりしようものなら儲けもの。

22:30 テザリングをいったんオフにして、先に昨夜の続きでゲームをやる。

  • しばらく安全な宝箱を開ける。レベルが 10 くらい上がっているはず。 この時点でウルフが相当強くなっている。
  • 固定ボスをデモゴルゴン、レイコ、ディースの順番に倒す。
  • 金が貯まっているのでスーリオンにサンダーコールを装備させる。 あとは雷をザコに当てるゲームになってしまう。
  • アスクレピオスの杖を入手したらホーリィに装備させる。無難。
  • 危険な宝箱。やはり最初はセブンリーグブーツを入手するのが自然。 浄化システムをワンコマンドで倒せるキャラに装備させたいが、どいつも微妙に火力が足りない。
    • ミカコ城の左側コースの宝箱はこのパーティーだと装備不能なのでいくつか省略したいが、あえて戦う。
  • 徘徊ボスはこのパーティーで戦うといい歯ごたえ。 ドラゴンバスターはウルフのバックスタブをけっこうかわすので注意。

日付が変わる前にミカコの直前まで到達。レベルが 60 を超えてしまった。