0:50 過去分の図を Mermaid.JS で書き直す作業を終わる。これを読書ノートに移植することができればうれしい。 いや、クラス図のスタイリング定義が済んでいない。

図式のスタイリング方法を調査。クラス図の文書に記載のある CSS 指定方法が働かない。 JavaScript でテーマを指定する方法は働く。 mermaid.initialize でも %%init%% でも同じ。当面のところ、次のコードで事足りる:

mermaid.initialize({
    startOnLoad: true,
    //'securityLevel': 'loose',
    'theme': 'base',
    'themeVariables': {
        'primaryColor': 'white',
        'lineColor': 'black',
        'textColor': 'black',
        'primaryBorderColor': 'black',
    }
});

2:15 またぞろ排便。睡眠とそろってリズムが整っていない。

3:25 寝る。

9:35 起きる。納豆とピザパンを食す。歯を磨く。PC 作業。

Mermaid GitHub で CSS classDiagram の不具合を検索。 基本的にはドキュメントの不備らしい。設計ミスも多分にあると思う。 デフォルトのスタイリングを上書きするのが事実上できないのではないか。

Sphinx の基本部分を調査。

12:10 おやつ。

こういうラッパーを用意すればいけるだろう:

window.addEventListener('load', () => {
    // できれば存在の確認にとどめたい
    const diagrams = document.querySelectorAll('.mermaid');
    if (!diagrams.length) {
        return;
    }

    const js = document.createElement("script");
    js.src = "https://cdn.jsdelivr.net/npm/mermaid/dist/mermaid.min.js";
    js.onload = () => {
        mermaid.initialize({
            startOnLoad: true,
            theme: 'base',
            themeVariables: {
                primaryColor: 'white',
                lineColor: 'black',
                textColor: 'black',
                primaryBorderColor: 'black',
            },
        });
        mermaid.init(undefined, diagrams);
    };
    document.head.appendChild(js);
});

13:55 今日も暑い。PC のファンがやかましくなってきた。夜まで閉める。そして寝る。 案外寝付けない。夕方になってうとうとしてくる。

19:10 起床。外出。

ひきふね図書館。月刊文藝春秋 2022.5 号を主にチェック。よくできた記事が多い。 エマニュエルトッド氏による論考、ゼレンスキー氏に関する解説、サイバーエージェント藤田晋社長の寄稿が気に入る。

20:30 トイレ。退館。

20:55 コモディイイダ東向島店。447 円。寿司が半額で安い。

  • にぎり寿司
  • メンチカツ
  • さっくり食パン

曳舟の部屋。仕事用の携帯電話を充電開始。シャワーを浴びる。

21:30 PC に戻る。晩飯。寿司から行く。

メールチェック。いつも世話になっている某社営業サンから昼間に三通も着信していた。 内容は確認項目の羅列だ。微妙に回答しにくい内容もある。まとめて返信。 そしてあさってもなんとか面接。もしかすると別の現場とも連荘。 仕事を探すのがどうしてこんなに面倒くさいのだ。

携帯電話とスプレッドシートのスケジュール表を両方更新。

22:30 歯を磨いて席に戻る。電話もリュックにしまう。

Mermaid の initializeinit を調査。

23:55 読書ノートの画像を Mermaid に置き換える作業を終わる。長かった。 シーケンス図のライフラインの輪郭が薄い色になったのが気に入らないが、そんなに目にするものではない。