117 日目(曇りのち雨)木津千里天パー設定は知らなかった
5:45 K公園窮屈な方のベンチで起床。なんかじめじめして嫌な感じなので即刻出立。 最短経路で南大橋下方面へ徒歩移動する。途中ローソンストア 100 北区東十条三丁目店で朝食を調達。
6:30 中央公園(北)到着。水浴び後、広場のベンチで朝食。五目おにぎりのゴボウの風味がなかなか。
居眠り調整のあと 9:00 過ぎに北区中央図書館入り。
14:00 雨が強いがサミット滝野川紅葉橋店へ行き、昼食(ハンバーグ弁当、野菜ジュース)を買って店内で食べる。
図書館に戻り、数論やら絶望先生英語版やらであっという間に時間を費やす。
18:30 に退館し、久々に加賀浴場(王子本町二丁目)へ入浴と洗濯をしに赴く。 楽しみなのはコインランドリーの少年サンデーのバックナンバー読みだ。時代を感じられて新鮮な気分になる。
洗濯機と乾燥機の運転時間を読み間違えて時間が押した。21:00 ちょい前に JR 王子駅前の富士そば王子店でもりそば 1.5 注文。 食後のそば湯が腹に沁みた。
21:20 ナムコ王子(←ビートマニアの店舗名表記)。すべてを忘れてゲームに興じる。
24:00 雨が和らいだので寝床をM児童遊園にするかとも考えたが、原則どおりにC児童遊園に決め、移動。
読み物
- 朝日新聞朝刊
- 産経新聞朝刊
- 週刊東洋経済
- 週刊ダイヤモンド
- 鈴木治郎訳『はじめての数論 原著第 3 版』
産経のピーター・フランクル氏のインタビュー連載が興味深い。なるべく読み逃さないようにしたい。
東洋経済の読者投稿欄に『非常時の組織論』連載終了を残念に思うコメントが掲載されていたが、まったく同感だ。 単行本が出るといいのだが、最終回の雰囲気から察するに著者の伊藤祐靖氏は乗り気ではないだろう。
『はじめての数論』は練習問題をやってみる。いろいろと発見がある。
- $5x^{23} \equiv 18 \pmod{37}$ などの合同式を解けたら検算すること(過去問扱い)。検算は筆算と IPython とで二重にやると力が付きそう。
- $27^{23} \pmod{37}$ のような計算を電卓に頼らずに効率的にできるようにしておくこと。
問題 22.2. 用「指数の表」作成コードプロトタイプ。pow を mod 回呼び出すので効率はもちろん悪い。
def exponent_table(base, mod):
return sorted([(pow(base, i, mod), i) for i in range(1, mod)])