136 日目(雨のち曇り)十条から桐ヶ丘への移動リベンジ
水補給や歯磨きのためいったん北区中央公園(北)に寄ってから、向かいのM児童遊園に着く。 ベンチで横になると数分後に雨が降り始める。天気予報で雨マークが出ていたのは承知していたので、すぐに合羽を装備できた。
雨が思いのほか強いので、トンネル坂を下りてC児童遊園の椅子に腰掛けて様子見。 すると雨足は強まるわ、気温は著しく下がるわで、今季最低の夜になった。どれだけ着込んでも寒い。 一晩中尿意を催さなかったのは助かった。
7:00 起床。というか座り続けるのをやめる。トンネル坂を上がり、トイレと水飲み場で水確保。 体が冷えているので、夏場苦しんだ十条→桐ヶ丘コースを逆用する。ただし今度は大通り沿いに歩く。 途中、ローソンストア 100 十条仲原店に寄って朝飯を購入する。
環七通り→姥ヶ橋→トレセン通りという経路で、9:00 過ぎに赤羽北図書館に到着する。 時間調整も完璧だった。図書館に入る前にそばにある小公園でさっき買ったロングウィンナーパン、ツナハムタマゴサンド、おにぎり(明太子)を食らう。
14:55 マルエツ赤羽台店でミニハンバーグパン、コーンマヨパン、メロンパンを購入して昼飯とする。
図書館に戻ってブルーバックスの数論の本(書名を控え忘れた)を読む。
19:00 西友赤羽店であんかけ焼きそばとゴルゴンゾーラ入りベビーチーズを購入して晩飯とする。
20:00 セガ赤羽でノスタルジアやら MJ やらをプレイする。
読み物
- 朝日新聞朝刊
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長尾高弘訳『Git で困ったときに読む本』
- 第 9 章 (how to resolve conflictions)
git addで衝突を解消する。git merge衝突後の修正コミットコマンドは単純にgit commit [--no-edit]でよい。- 衝突時にどちらか一方の内容を全面的に採用するならば
git checkout [--ours|--theirs] [FILE]とする。 git rebase衝突後の修正コミットコマンドはgit rebase --continueとする。git rebaseのときの ours と theirs はよく逆に間違うので注意する。
- 第 10 章 (remote repositories)
- 手動で clone のレシピは後回し。
- 10.2: John の
git pull origin masterの結果が本書と私とで違う。私のは履歴が線形になる。 - 10.3:
git pull --edit origin masterの結果が違う。マージメッセージの入力を要求してこない。 結果、本書で言うn - 1個のマージコミットが生じない。 - 10.4:
git fetchとgit rebaseで履歴を線形に保つ。 - 10.5:
git config --unset branch.john.remoteなど、分散的なリポジトリー操作コマンドが覚えにくい。 - 10.6:
git remote prune originまたはgit fetch -pで削除できるブランチが何であるか説明できるようになること。 リモート追跡ブランチとローカル追跡ブランチを理解しているか。第 5 章を読み直す。 - 10.7: 一つの仕事のために専用ブランチを設ける。
- 10.11:
git branch --merged - 10.12: non-bare repository に push するにはかなりの工夫が要る。