0:00 引き続きナムコ中野店にてソウルリバースをプレイ。わずかずつ上達しているかもしれない。0:30 退店。

ここでいきなり板橋区へ移動する。どうせ徒歩によるので真夜中でも構わない。 早稲田通りを東へ進み山手通りまで行く。そこからひたすら北上すれば、時間はかかるが板橋区役所に至るはずだ。

3:00 詳細は省くがなんとか板橋区役所に到着する。近所に公園を探すのが面倒なほど消耗している。 ちょうど庁舎の外側に露天のカフェテリアみたいなところがある。このテーブル席で座って朝を待たせてもらう。

6:45 起床。6:50 庁舎の北東側に周り松屋板橋区役所前店に入店する。玉子かけご飯納豆を注文する。 朝食後、8:00 の開庁時刻まで時間があるので、コンビニで冷えた体を温めたり買い物のふりをしたりする。

8:00 板橋区役所入場。地図を探す。あいにくここのハザードマップは冊子型でかさばる。 それによりは「板橋区文化財マップ」のほうが白地図化しやすいので、こちらを採用する。 二階中庭で PC を広げて銭湯をマップする。この地図、一部アザ名の記載が省略されていて癖がある。

さっそく板橋区の図書館探索に赴く。まずは区役所の東方に道なりに移動する。

10:15 初日一軒目は板橋区東板橋図書館だ。この図書館だけは 15 日目に一度訪問済みだが、再訪問する。 様子が変わっていないかをチェックしたいのと、近所にローソンストアがあるのを思い出したからだ。 図書館は 10:30 出発する。 ローソンストアのほうはこの時間はまだ割引はないようなので、パスすることにする。

いま来た道を逆行し、区役所を超えて氷川町の区画を浅く探索する。

11:?? 二軒目は板橋区氷川図書館だ。しかし入口は閉ざされている。 運の悪いことにここの特別整理期間中にぶち当たったようだ。これで板橋区のコンプリートは早くも失敗が確定した。 再開は 2 月 10 日か。

再び首都高五号池袋線の道路を横断し東側へ移る。商店が立ち並ぶ旧中山道を北に向かって歩いていく。

11:30 ローソンストア 100 板橋東町店を発見。早めにおやつを調達しておく。 メロンパン、柿ピー、野菜コロタマロールをすべて 20 円引きで購入。 居合わせたオッサンからあと少し待つと 50 円引きになると教えてもらうが、先を急ぐので妥協する。もとより不満はないが。

11:45 三軒目、板橋区いたばしボローニャ子ども絵本館に到着。 施設の性格上、私が長居することは不自然なので様子だけ見て立ち去る。

次は首都高五号池袋線の道路に沿って素直に北上する。宮本町まで行くと左手に区民センターの建物が見える。

12:00 四軒目の板橋区清水図書館に到着。妙にいい匂いがすると思ったら、 下の階でジイサンがカップ麺をすすっている。合同施設型図書館はこういうことがあって面白い。12:20 出発。

引き続き中山道に沿って北上する。警視庁志村署のブロックを右折すると左手にコンクリ打ちっぱなしの建築物が現れる。

12:55 五軒目は板橋区志村図書館に到着。外をぐるりと回っていると、地下に中庭があるのに気づく。 そこで軽食をとっている人が見えたので、私もここでカロリー補給をすることに決める。

うっかり本を読み始めたら眠りに落ちる。気付いたら夕方になっている。16:50 退館。

中山道を志村坂上から志村坂下に歩く。地名の通り素直に坂道になっていてかえって感心する。 志村坂下交差点を左折して中山道とはここでお別れだ。蓮根駅前交差点まで進んで右手方向の住宅街へ踏み込む。

17:15 六軒目板橋区蓮根図書館に着いた。ひと通り見たらすぐに出発する。

高島通りへ戻り、三田線高島平駅方向へ進む。高島平二丁目交差点の横断歩道を渡ってから左折する。右手ブロックに注目。

18:35 時間的には本日ラストになる板橋区高島平図書館になんとか到着。 思いっきり新聞と雑誌をチェックする。19:55 まで粘る。

都立赤塚公園を通り過ぎ、首都高五号池袋線の道路を横断して徳丸の住宅地エリアに突き進む。

20:30 自作の地図を頼りに黄金湯(徳丸五丁目)を発見する。 今晩は予定がないのでのんびり入浴したいのだが、あいにく湯加減がハードモードになっている。 普通に入浴を終える。21:20 退店。

22:10 松屋下赤塚店で晩飯。いつまで保つかわからぬクーポン券を利用してカルビ焼肉定食を注文。 タレやドレッシングが数種類卓上に常備されているが、この焼肉には醤油がいちばんしっくりくる。

赤塚新町公園を発見。今晩のキャンプ場になるだろう。

読み物

  • 朝刊(朝日、産経、東京)
    • 各紙、大統領の一般教書演説の読み解き。
  • 夕刊(朝日、東京)
  • 週刊新潮 2019.2.14 号
  • 週刊ニューズウィーク日本版 2019.2.12 号
  • 月刊ダ・ヴィンチ 2019.3 号
    • 実写版『翔んで埼玉』原作者と映画監督の対談アリ。
  • 週刊金曜日 2019.2.1 号
    • 石田純一氏のコメントがまともで驚く。そういえば昔はニュース番組に出演していたのだった。