久しぶりに熟睡。公園内の時計によると 5:00 頃目覚めたが、寒いし早いしということでブルーシートをキープ。 6:30 になったところでキャンプ解除。朝飯を食いに大通りへ出る。

6:50 なか卯五反田店で朝食。今日はニカラ券を消費できた。 外は冬みたいな陽気だが、日が照っているので気温の上昇は時間の問題。

桜田通り交差点でブックオフを発見。昨晩はここに立ち寄れば良かった。

そのまま南に少し行って五反田文化センターに到着。開館時刻までは相当あるので、壁にもたれて待機。 8:30 に玄関がオープンしたようなので、入館させてもらいロビーの椅子で座って待機。

9:00 二階へ移動し品川区五反田図書館に入館。 以前来たときは気づかなかったのか、PC 席が新聞雑誌コーナーの奥にある。 何気なくタスクバーの Wi-Fi を見たら、2020Shinagawa_Free_Wi-Fi3 なる初見の SSID が上に来ている。まさか……。

12:30 に同センターを退出し、武蔵小山駅方面へ移動し始める。

13:00 ライフ武蔵小山店を発見したのでおやつを購入する。あいにくセール品なし。

  • チョコチップメロン
  • カリーパン中辛
  • ポテチ(うす塩)

南に少し歩いたところにある公園ベンチで食す。だいぶ気温が上がってきたので上着を脱ぐ。

さらに南に歩いてアーケード街にたどり着く。一度通りすがった記憶を頼りにスクウェアワン武蔵小山改メアピナ S 武蔵小山に到着。念願の入店を果たす。 地下に降りたところが店舗になっていて、入口のすぐ右手側に DOLCE. プロの配信でお馴染みのビートマニア台がある。運良く空いているのでワンプレイ。 プレイ前の行脚カウントを確認したらなぜか 1 減っているので後で調べる。たぶんキャロム練馬の店じまいが影響していると思う。

ワンゲームだけ遊んで退店。ひどい客だ。

次に西に移動する。大井町駅まで一気に進みたかったが、暑さと荷物の重さのせいで途中の品川区二葉図書館で休憩。一時間ほど雑誌を読んで 15:10 退館。

JR 大井町駅のアトレ一階に図書館巡りに関係して品川区大井町サービスコーナーを発見。 ここは図書館ではまったくないのだが、本の貸出サービスがあるという理由だけでチェックの対象にしたのだった。日曜なのでとっくに閉店。ここはもういい。

16:10 品川区大井図書館に到着。思い入れのある図書館の一つだ。閉館時刻まで読書で粘る。 品川区図書館の閉館時刻間際に流れる BGM は今のところ 23 区でダントツに気に入っている。

風呂の時間だ。このあと大森へ行きたいのに西へ向かう。JR 横須賀線の線路を横切ってさらに西へ向かう。 軽度的には大田区でいうと馬込のあたりまで戻る。

19:20 一度利用したことがある銭湯のピース湯(西大井六丁目)に到着。 湯がぬるぬるしていて面白い。あと今日はどういうわけか中学生が 4, 5 人が 2 グループに分けれていた。体が若い。

20:20 退店し、今来た道を戻って第一京浜通りに至る。ここから南下していつもの大森駅に行く。 駅構内を横断して南大井側に出て晩飯を食いに行く。

21:10 西友大森店で晩飯を調達し、近所の坂下公園ベンチで食う。久しぶりのパターンだ。

  • おにぎり (2)
  • 野菜コロッケ (2)
  • 野菜ジュース
  • コールスローサラダ

食後再び西友に戻り、三階のブックオフで漫画本を見て回る。と思ったら、閉店時刻間際だった。 明日また来よう。

22:00 セガワールド大森に到着。久々に来たら麻雀格闘倶楽部と MJ の筐体がメダルコーナー奥に移動されていた。

  • クロノレガリア。期間限定無料プレイになっている。カード引換券が溜まりに溜まって、福引だけで 20 分くらいかかった。
  • ユビート。初回プレイ無料権を行使。選曲が難しい。一度に見渡せる楽曲数に限りがあるのがつらい。

23:00 退店。駅西側に出て南へ向かう。確かドンキがあったはずだ。 実際歩いてみると、思った以上に遠くて当てが外れる。頻繁には通えないかもしれない。

とにかく MEGA ドン・キホーテ大森山王店に入店。テレビ売り場があるなら移動して時間を潰す。

読み物

  • 朝刊(朝日、東京)
  • 月刊東京ウォーカー
  • 週刊文春
    • やっとじっくり読めた。
  • 週刊ファミ通(最新号ではない)
    • 山本さほ先生がトランクをレッドブルで過去に二台ダメにしたという回収録。
  • 高瀬正仁著『微分積分学の史的展開 ライプニッツから高木貞治まで』
    • 第二章まで読む。デカルトとフェルマーの発見について興味深いことがいろいろと述べられている。
    • パスカルが夜中、歯痛の苦しみを紛らわせるためにサイクロイドについて考えたという話には一流の学者の凄みを感じる。