419 日目(晴れのち曇り)Southern Sand
ラジオ体操の音のあとに、この前の生活保護手配師と思しき男性が再び挨拶しに来てくれた。 お呼びではないので、丁重にお断りする。
7:25 西友錦糸町店で朝食を調達。
- 黒コッペ
- おにぎり (2)
イレギュラーだが南に移動する。猿江恩賜公園に到着後、朝食兼水浴び休憩を取る。今日は暑くなりそうだ。
食後、そのまま横十間川親水公園に移動し、日陰を伝って川沿いに南に移動する。途中で再度水浴びをする。 やがて懐かしい葛西橋通りに到着。道を一本南にずらして南砂方面に向かう。
途中で南砂二丁目の名もなきコインランドリーで洗濯兼休憩をする。 少年サンデー 2017.2.15 号などを読む。これで未読のサンデーは残っていないか……。
9:45 洗濯終了。トピレックプラザ(南砂六丁目)に移動する。ここでしか部品が手に入らないのだ。
10:25 ドイト南砂店に到着。バッグの古ノートに記してあるパーツリストを基に、スペアを込みで色々購入。
- ナット M6 (2)
- ワッシャー M6 (4)
- ゴム車輪 425G-R38
- ボルト(半ネジ)
さっそく外のベンチでタイヤをはめる。今回はのこぎり作業がないのでべらぼうに楽だ。5 分で終了。 バランスが良くなったところで、図書館に行く。
10:40 江東区江東図書館に移動。朝刊と雑誌を読んで二階に上がる。 ビジネスコーナーが空いているので、今日はここで PC 作業をするか。
自作の mp3 生成器のための調査。
14:25 イオンスタイル南砂店でおやつ。
- あらびきウィンナー
- シナモンドーナツ (3)
- ポテチ(わさビーフ)
図書館に戻る。朝刊の残りを読んで二階へ。Python スクリプトの機能追加作業。
前から面倒だった ArgumentParser.add_argument の呼び出しを VS Code のスニペッツに定義して楽をすることにする。
"add_argument":{
"prefix": "add_argument",
"body":[
"add_argument(",
" ${1:name_or_flags},",
" metavar=$2,",
" dest=$2,",
" action=$3,",
" type=$4,",
" default=$5,",
" nargs=${6|'*','+'|},",
" help='${7:help string}')",
],
"description": "add_argument(...)"
}
手持ちの mp3 ファイルを少し増やす。本格的に拡充するのは非同期ダウンロード処理を実装してからになるだろう。
作業の合間に微分方程式の本を読む。あとは細かい調査やダウンロードで時間を潰す。 閉館前の一時間ほど、一階で新聞、雑誌、マンガを読む。
20:05 イオンスタイル南砂店で晩飯。フードコートで禁断の納豆をいただく。 久々に食す納豆とメシの相性のあまりの良さに体が震える。タダ緑茶で流し込めるのもありがたい。
- 納豆 (3)
- 絹豆腐
- サバの照り焼き
- 白飯
- 野菜ジュース
21:00 ラウンドワン南砂店に移動。
ゲーセンフロアの外に謎の音楽ゲーム WACCA が置いてあり、物珍しそうに見つめる。 ビートマニアみたいに音符が一定の枠に来たら叩くのだと思われるが、音符の形状と枠がそれぞれ円弧と円環状になっている。 音符が降ってくるのではなくて、広がってくるのが目新しいようなどこかにあったような。
MJ プロ卓東風戦。謎に調子が良くて 5-5-3-0 と平均着順 2.0 切りでラスなしで終わる。2 クレ分の百円玉が余る。
なのでビートマニアをやる。HEISEI (DPA) がプレイするたびにクリアできたり全然ダメだったりと安定しない。不思議な譜面だ。
23:45 ボンバーガールのデモ画面だけ観て退店。寝床へ行く。
読み物
- 朝刊(朝日、産経、東京)
- 竜王戦決勝トーナメントで豊島将之二冠が今をときめく藤井聡太七段に勝利。 そして次回は再び渡辺明三冠と対戦。棋聖戦のリベンジを果たして欲しい。
- 夕刊(東京、朝日)
- 週刊ダイヤモンド
- 週刊スパ
- 市橋俊介先生の連載は休止していたと勘違いしていて、今までモノクロページを全部飛ばしていた。申し訳ない。 もやもや病だとは知らなかった。開頭手術とは……。
- 月刊 I/O 2019.8 号
- ふっかつのじゅもんはなぜ復活するのか。説明をもう少し手抜きしても大丈夫だ。 それと、ゲームのプログラムを解読することが、著作権侵害やライセンス違反になるようなことはないと言いたい。 本質的には小説を読むことと変わらない。
- Python で Graphviz をいじるコードあり。そういえばこの PC にまだインストールしていなかった。
- 月刊ソフトウェアデザイン
- 変な漫画(と私は呼んでいる)、しょっちゅう
lsバカをバカにしている。
- 変な漫画(と私は呼んでいる)、しょっちゅう
- 小林道正著『Mathematica 微分方程式』(朝倉書店)
- ベクトル場や解曲線群をひたすらプロットしていく本だと思っていい。
- 定理の記述は証明を抜いた形でなされている。なので、他の本で基礎を固めてから読むのが安全だ。
- 微分方程式についてまだ知らないことが書いてある。べき級数による解法とは?
- 芳崎せいむ著『鞄図書館』第 3, 4 巻
- これは後で調べよう。