653 日目(雨のち雪一時曇り)歩き過ぎて靴の故障がいつもより早い
気が済んだのでエムエムランドを退店。茶沢通りを三軒茶屋方面に移動する。
今日は天気予報によると雨のはずなので、直接世田谷公園の屋根の下のベンチに赴く。 先にゴミを裏手のくずかごに処分しておく。
気温も体も余裕があるので合羽なしで居眠り始めるが、途中からまともな風が吹き付けてくる。 南から吹いているのに寒い。
途中で爆音ラジオ老人が向こうの島に来る。そのうち仲間がやってきて天気に関する情報が入ってくる。 夜明けまでは余裕で、9:00 から降ってくるのか。
夜明け頃公園を出発する。
6:10 松屋三宿店に来店して朝食をとる。P 玉子かけごはん牛皿。 あとから来店してきた酔った若い男の声が聞き苦しい。
7:05 西友三軒茶屋店に来店しておやつを調達。 ついにベーカリー三割引を無視されるのを気づかずに精算を終えてしまうミスをやらかす。
- 野菜ジュース
- 粗挽きソーセージドッグ
- ポテチビーフシチュー
- あんドーナツ
弦巻通りに出て弦巻三丁目?のナチュラルローソンまで一直線に移動する。 雑誌チェック後店を出たら雨が降ってくる。目的地はすぐ近くなので慌てない。 弦巻どんぐり山公園に寄って水を補給してから世田谷区教育会館に到着する。 まだ 8:00 前だ。正門壁に寄っかかって開門を待つ。
8:50 開門。トイレ後にロビーベンチでいつものポーズで居眠り待機だ。
10:00 世田谷区中央図書館に入る。 行列がはけるのを待ってから入るので、朝刊がろくに残っていない。今朝は産経が読める。 一本だけ読んで地下の PC 席へ。雨だから空いていると睨んだとおりだ。
13:30 までノートの続きをとる。やっと終わる。 このあと Windows Update を済ませてからおやつ休憩か。Twitter を見る時間がない。
13:40 から 20 分ほど一階ロビー飲食スペースでおやつ休憩。 館内に戻っておたからサザエさんの残りと文藝春秋を読む。雪が降っている。
16:00 一階ロビーで居眠り。
16:50 地下一階で PC 作業。残り時間わずかにつきろくなことはできない。 Twitter くらいで終わる。
18:00 退館。着替えをスーツケースからリュックに入れ替えてプラネタリウム側出口から外へ出る。 雪は雨になったが量が無視できない。合羽を装備。弦巻通りへ出る。
18:40 弦巻通りの三軒茶屋側端点にある銭湯駒の湯(三軒茶屋二丁目)に到着。 雨の日は合羽の収納やらスーツケース置場の確保やらを雨の下でやらねばならないので銭湯に入店するのが面倒だ。 それにしてもこの銭湯の男湯はよそと違って若い客が多い。場所柄か?
19:45 退店。晩飯にしたい。世田谷通りを横断して茶沢通りへ。
20:15 西友三軒茶屋店で晩飯を調達。安さにつられて二日連続ピザ。 体重はさっき測った感じでは心配しなくていい。
- 春雨マヨサラダ
- チョリソーピザ
- アップルパイ(ベーカリー 93 枠)
向かいのふれあい広場で食す。ドームがあるので雨天に強いよい食事場だ。
20:35 移動開始。茶沢通りを北上。雨はやんだのでふつうに歩く。 ところが靴の中のつま先部分が妙に湿ってくる。これは靴底にヒビが入ったと思われる。後で確認する。
21:05 エムエムランドに来店。とりあえず二階の MJ 筐体座席に着く。 両足の靴を脱いで裏を見ると、両方ともわずかに亀裂が入っている。靴の買い替えを速やかにせねばならなくなった。
MJ プロ卓東風戦。不調気味。クレジットを少し贅沢に使ってしまう。
【SCORE】
合計SCORE:-192.5
【最終段位】
四人打ち段位:魔神 幻球:8
【3/14の最新8試合の履歴】
1st|------*-
2nd|-*------
3rd|*-*-**--
4th|---*---E
old new
【順位】
1位回数:2(14.29%)
2位回数:2(14.29%)
3位回数:6(42.86%)
4位回数:4(28.57%)
平均順位:2.86
プレイ局数:63局
【打ち筋】
アガリ率:19.05%(12/63)
平均アガリ翻:3.00翻
平均アガリ巡目:10.00巡
振込み率:17.46%(11/63)
【3/14の最高役】
・跳満
・跳満
まだ気分がクサクサするのでビートマニアをやってしまう。今日は収穫なし。
読み物
- 朝刊(産経、東京)
- 韓国人は独りで食事することはほとんどないらしいが、このウィルス騒ぎでそうもしていられないとのこと。
- 師岡カリーマ先生によるこの前の世論調査誘導尋問の記事の見解。そういう見方をできるとは。
- 夕刊(朝日、東京)
- 週刊フラッシュ
- 週刊フライデー
- プレジデント
- 藤田晋社長の麻雀随筆
- 月刊文藝春秋
- 性犯罪者の告白
- 荻上紘一著『多様体』
- 第一章。ペースが速い。